| おひさまで使用されている器 9
filmcom 2011-6-29 11:37
27075 0 0.00 (投票数 0)
使用されている器6 の菓子器と同じように、丸庵の居間で使用されていた物と同じような、蓋付菓子鉢です。 塗りは溜塗りです。
撮影協力店 笹良漆器店 |
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| おひさまで使用されている器 8
filmcom 2011-6-29 11:03
26662 0 0.00 (投票数 0)
陽子の旦那さんになる前の一成さんが、陽子の生徒たちに作ってくれた「そばだんご」を入れてきた重箱に似たものです。ドラマの中では「身の深さが浅い黒内朱の金天」でした。画像のものも身の深さが浅い春慶塗りの内朱です。
撮影協力店 本山漆器店
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| おひさまで使用されている器 7
filmcom 2011-6-27 11:47
26725 1 0.00 (投票数 0)
洋子の安曇野の家でお正月にお雑煮を食べていたシーンで使われていた汁椀と同じようなものです。 端反の汁椀で黒内朱塗りです。
撮影協力店 漆芸 巣山定一 |
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| おひさまで使用されている器 6
filmcom 2011-6-27 11:43
26853 0 0.00 (投票数 0)
丸庵の居間で使用されていた物と同じような、蓋付菓子鉢です。 塗りは木地呂です。
撮影協力店 マルヒデ漆器店 |
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| おひさまで使用されている器 5
filmcom 2011-6-27 11:40
26935 0 0.00 (投票数 0)
奈良井宿の中村邸は、飴屋の村上堂として使用されました。 村上堂の中で飴を食べるときに漆塗りのお皿が使用されています。 撮影で使用されていた物と同じような黒内朱の手塩皿です。
撮影協力 伊藤寛司商店 |
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| おひさまで使用されている器 4
filmcom 2011-6-27 11:38
26965 0 0.00 (投票数 0)
陽子が母に作った弁当の別バージョンです。 塗りは左から3個は摺り仕上げで、右のわっぱ弁当は木地溜塗りです。
撮影協力 山加荻村漆器店 |
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| おひさまで使用されている器 3
filmcom 2011-6-27 11:36
27272 0 0.00 (投票数 0)
子供時代の陽子が病気の母に変わり家族のお弁当を作りました。 家族は金属製の弁当箱でしたが、母の弁当箱は曲げ物のものでした。 漆を塗る前の白木のもののようでしたが、木曾平沢では漆塗りの物が製作されています。 漆を塗ることで更に丈夫で長く使用できます。 画像のものは、墨絵を生かした曲げ物の弁当箱です。 塗りは墨絵春慶です。
撮影協力 (有)ちきりや手塚万右衛門商店 |
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| おひさまで使用されている器 2
filmcom 2011-6-27 11:30
27273 0 0.00 (投票数 0)
松本の丸庵で使われていた蕎麦盆と同じような縁が低いお盆です。 撮影で使用されていたお盆と塗りは違いますが、平面に布を張って強度を増している黒内溜塗りです。
撮影協力 山加荻村漆器店 |
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| おひさまで使用されている器 1
filmcom 2011-6-27 11:25
27230 0 0.00 (投票数 0)
「NHK連続テレビ小説おひさま」では多くの漆塗りの器が使用されています。 安曇野・松本が舞台の物語とすると木曾漆器が使われているのではと思い調べてみました。
最初の漆器として、現代の安曇野の陽子のそば屋でお蕎麦を載せてきたお盆があります。 良く見るとヘギメのお盆のようでした。
画像のお盆は、栗材のへぎ目の角盆で、塗りは木地溜塗りです。
撮影協力 一丸勢漆器店様 |
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| 育子の旅立ち 夜の奈良井宿
makifan 2011-5-13 15:38
32431 1 10.00 (投票数 1)
外灯が町並みに浮かび上がってとってもいい感じ。 思わずシャッターを切りました。 |
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