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コミュニティー・スクール

1 PTAと目的

 PTAとは、Parent-Teacher Associationの頭文字です。直訳すると、親と教師の社団。社団とは「一定の目的」のために結集した人の集団のことを意味します。

 PTAの「一定の目的」とは、学校に通う児童生徒の健やかな成長です。桔梗小PTA会則第3条では「本会は家庭と学校が一体となって教育の伸長を図り、児童の健全な成長と福祉を増進することを目的とする」と定めています。

 シンプルに説明すると、子どもたちために教育の未来を考えたり、健やかな成長をサポートしたりするボランティア団体、あるいはNPO(非営利団体)です。
※全国のPTAの中では、法人格を有しているものもありますので、ボランティア団体やNPOではないものもあります。


2 PTAと歴史

 PTAは戦後各学校で発足してきた歴史があります。桔梗小学校では、昭和63年の学校設立時にPTAが発足。初代白木PTA会長を中心に、地域に寄付を募って校旗作成や校歌碑建立に協力しました。

 桔梗小20周年のあゆみ


3 PTAと法律

 法律上では、PTAについて明文化されたものはありません。類推適用される法律として社会教育法がありますが、条文にPTAという言葉はありません。

 ただし、全国のPTAの中では、公益社団法人などの法人格を有し、公益法人認定法などの法的根拠を持っているところもあります。

 なお、桔梗小PTAでは法人格は有していません。


4 PTAと役員

 子どものためのボランティアという趣旨から、一度は役員として本会の運営を担っていただくことを期待しています。役員は、会則及び役員選出規則により選出します。


5 PTAと広域組織
 
 一つのPTAでは解消できない課題を話し合うために、各学校単位のPTAの連合組織として、塩尻市PTA連合会や東筑摩塩尻PTA連合会があり、桔梗小PTAも加盟しています。さらに広域的な組織として、長野県PTA連合会や全国組織もありますが、桔梗小PTAとこれらの連合会には上下関係はありませんし、加入も個別の意思となります。
 塩尻市PTA連合会は、市内のPTA代表が協議して、塩尻市や塩尻市教育委員会に保護者等の要望を伝える組織です。東筑摩塩尻PTA連合会は、市内及び東筑摩郡のPTA代表が集まり、主に研修会を開催している組織です。


6 PTAと教職員

 PTAは保護者の団体と見られがちですが、教職員も会員となり、保護者と同じように会費を払い、会議に出席し、役割分担をして業務を担います。象徴的な行事は、PTA学校整備作業やPTAバザーです。保護者と教職員が協力して、学校整備作業やバザーなどを行います。


7 PTAと行政

 PTAでは、自発的な学校整備作業や学校備品等の寄付などをしています。学校整備や備品購入は一義的には行政が担うべきことですが、行政にすべてを担ってもらうことは現実的に困難です。このため、学校整備作業や備品購入のためのPTAバザーは、行政側である教職員も保護者と協力して行っています。

 PTAは、自治会や区、NPO法人などと同様、行政の果たす役割の一旦を自ら担っていると言えます。


8 PTAと会則
 
 多くのPTA役員は1年で交代するため、人が代わってもぶれない組織にするためのルールが必要です。それが桔梗小PTA会則です。会則とは、桔梗小PTAだけに通用される法律のようなものです。



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