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しだれ栗森林公園は国の天然記念物「小野のシダレグリ自生地」を中心にした森林公園です。なんと言っても珍しいしだれ栗の純林には目を奪われます。天然群生地は日本一の規模で、自然の不思議を感じさせ圧巻です。同公園は塩嶺王城県立自然公園の一部ともなっており動植物が豊かです。また江戸時代に初期中山道が通り、現在残っている「一里塚」や「色白水」からは、往来が盛んであったいにしえの頃がしのばれます。 公園には他に人気のキャンプ場、良く整備されたパターゴルフ場、マレットゴルフ場、展望台、バーベキューガーデンなどの施設があり、こどもから大人まで静かな森の中で、ゆっくりと休日を楽しむことが出来ます。


「小野のシダレグリ自生地」とは 普通のシバクリが突然変異したもので、群生しているのは全国で3ヶ所だけと言われています。同公園では傘状に垂れたシダレクリが、山一面に大小1000本以上群生しており、古く大正7年に天然記念物となりました。目通り周囲1m以上の太いものが200本以上あり四季折々に奇観を見せてくれます。 昔、栗を取る子供のために天狗が枝を垂らしてくれたと言い伝えられおり、地名も「天狗原」と呼ばれています。 |